オナ禁教

禁欲をすることで性欲をはじめとする煩悩を超越し、人生を充実させることを目的とする場

過度な手しごきが及ぼす害について

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手しごきをすると身体のホルモンバランスに影響を与える。男性であれば特にテストステロンの分泌量が低下する。テストステロンが低下することにより体力の減退、精神衰弱になり、薄毛や体毛の原因となるジヒドロテストステロンが生成される。

男性ホルモンであるテストステロンは筋力増大はやる気にも関係しており、このテストステロンがミルク放出時により多量に分泌される5αリラクターゼによりジヒドロステロンに変化する。ジヒドロテストステロンは個人差はあるが、薄毛や体毛の増加を引き起こす。
したがって過度の手しごきが行われることにより、気力の低下や薄毛が引き起こされるのだ。

また、男性の場合、ミルクを放出すると、プロラクチンとオキシトシンというホルモンが出る。そのうちプロラクチンは脳下垂体を刺激するホルモンであるが、筋肉の分解や記憶力の低下をもたらすストレスホルモンであるコルチゾールの分泌も高めてしまう働きがある。そのため強烈な快楽と引き換えに自律神経が乱れたり、情緒が不安定になっていくのである。

ティムポミルクを構成する栄養素は果糖、たんぱく質アミノ酸核酸亜鉛セレンなどがあるが、過度な手しごきによって以上の栄養素が浪費されることにより、栄養素が不足していく。

アミノ酸不足は、筋力・体力の低下、ホルモンバランス異常、鬱症状、不安・焦燥感、免疫力低下、抜け毛、不眠などに繋がる。亜鉛不足は、皮膚疾患、抜け毛、味覚障害セレン不足は筋力低下、核酸はDNAの素材なので不足は老化に繋がる。いずれにせよ、どれも身体には不可欠な栄養素で、手しごきをすることでこのような症状があらわれる可能性がある。

1度や2度の手しごきではこのような悪影響はほとんど出ないが、依存症になり、毎日、複数回、長期間にわたって繰りかえされると身体の不調が出るようになる。この悪影響は自分でも気づかないうちに少しずつ確実に脳や身体を蝕んでいく。気がついたときには取り返しのつかないダメージを残してしまうのである。

更年期障害などもホルモンバランスの乱れが原因であるように、ホルモンバランスの乱れは精神に直接影響する。過度な手しごきが繰り返されることで同様の症状があらわれてもなんら不思議ではない。野生の生物でも交尾が終われば生を終える生き物は少なくないのだ。
種を存続させるために性衝動は睡眠欲や食欲と並ぶほどに強力である。さもなくば人は滅んでしまう。しかし現代社会において必要以上に強すぎる衝動となって人々を苦しめている欲望でもある。社会において性欲を常に解放していれば人に迷惑がかかるばかりでなく、犯罪者になってしまう。そのための代替物として手しごきをすることで人々は衝動を抑制してきた。
しかし、欲求が満たされることはない。人間の欲望の赴くままに増殖し続ける性産業や手しごきは人間の理性を破壊し、深刻な依存を生み出している。
手しごきを覚えた猿は、てしごきをやめることができず、延々とやりつづけるという。人間は他の動物よりも前頭葉が発達しており、欲求をある程度コントロールできる。性衝動を他のものに昇華していき、正しい手段でパートナーを獲得していくことが正しい人間の在り方ではないだろうか。