オナ禁教

禁欲をすることで性欲をはじめとする煩悩を超越し、人生を充実させることを目的とする場

日本で最も信者を集めている宗教 洗脳社会から抜け出すには

スポンサーリンク

オナ禁教とか宗教ってマジ気持ち悪いんだけど。」とあなたは思うかもしれない。
では、あなたは日本で最も信者を集めている宗教を知っているだろうか。それは「金(かね)」である。

金が宗教とはいったいどういうことかと、もしかしたらあなたは思ったかもしれない。

貨幣が価値を持つのは、誰もがそれを貨幣と信じて疑わないからだ。
1万円札に価値があるのは、特殊な紙やインキが使われているからではない。我々が、福沢諭吉の似顔絵が描かれた紙切れに1万円の価値があるとする宗教を信じているからに過ぎない。
 ただの紙切れに価値があるというのは一種の法螺話だ。どうせデタラメなのだから、貨幣は実は、石ころでも貝殻でも構わない。現在では、銀行の預金通帳に打ち出された電子データが貨幣だと信じられているが、大事なのは貨幣の材質ではなく、実体のないものに価値を認める信仰心だ。貨幣経済とは、貨幣を神様と崇める宗教である。神の姿をこの目で見ることができないのと同様に、貨幣の実在を客観的に証明することもできない。
日本人が日本国を信用しなくなると、日本円という貨幣の価値が低下する。日本の「神」を、海外のもっと魅力的な「神」と交換したいと考えるからだ。そして国民が「紙切れはしょせん紙切れに過ぎない」と気づいた時に、貨幣制度は崩壊する。幻想が剥がれてしまえば、1万円札もただのゴミと変わらない。

このようにして貨幣制度は人々の共同幻想によって支えられている。貨幣にとらわれるのは、夢や幻にとらわれるのと同じだ。ヒトが一匹の動物として生まれ、成長し、老い、死んでいく自然を前にして、貨幣の多寡に何ほどの意味もない。
現代社会は貨幣が無いと生きていけないという強力な洗脳によって支配されている。欲望の洗脳社会から抜け出すには瞑想とオナ禁により精神の高みに到達するしかない。