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オナ禁教

禁欲をすることで性欲をはじめとする煩悩を超越し、人生を充実させることを目的とする場

ビタミンD良いよビタミンD

オナ禁の効果の一つに「テストステロン値を上昇させる」というものがある。男性にとってテストステロンは非常に重要なホルモンであり、これが低下すると腹が出た干からびたおっさんに成り果てる。

テストステロン値が高い人間の例としては、本田圭佑やスティーブ・ジョブズなどが挙げられる。彼らは心に決めたことは何でも実現できると自分にも他人にも信じ込ませる「現実歪曲空間」を創り出す類稀なる能力を持っている。彼らは自分の理想や思ったことは何でも実現させなければ気が済まない人間であり、実際に思い通りに実現させる人間が彼らなのである。人間の性格や行動のほとんどは無意識によってつくられており、その無意識はホルモン分泌の優劣によって左右される。

本田圭佑は幼稚園児の頃から、組織としてうまく機能するように、他の園児たちの遊び場や配置などを命令し、従えていたという。本田はこれを誰かから強要されたり、教えられたわけではない。このようにして生まれつきテストステロン値の高い人間は向上心が高く、支配的でリーダーシップに長けている傾向にある。

手しごきをすれば、テストステロン値が低下するのでエネルギッシュさも同時に失われていく。エネルギーが無いから、何もする気が起きず、何もしないからますますテストステロン値が低下するという負のスパイラルに絡めとられ、次第に手しごきに逃避するようになる。

それを断ち切るにはまずはオナ禁。なにはともあれオナ禁である。そして、そのオナ禁をサポートするのが他でもないビタミンDである。


ビタミンDは、ほかのビタミンとは別格で、ホルモンに匹敵するほどの重要な役割を持っていると言われている。


ビタミンDの驚くべき医療効果_CBN


最近の画期的な研究では、ビタミンDのレベルを高めると遊離テストステロンが増大することが明らかにされている。
英国マンチェスター大学による臨床試験論文では40歳から79歳の男性の大集団を対象に、ビタミンDとテストステロンレベルの関係を調べ、ビタミンDが欠乏した男性群(20ng/ml以下)は遊離テストステロンのレベルが低いことが分かったという。生殖機能が低いと共に、ビタミンD欠乏の男性群は体脂肪が多く、心血管疾患の頻度も高く、憂鬱症にかかりやすいことも明らかになった。
それに反し、ビタミンDが十分(30ng/ml以上)な男性群はテストステロンレベルが高く、脂肪の低い体組成で、除脂肪筋肉の割合も高く、総体的に健康状態が良好という結果だったのだ。
また、オーストリアグラーツ大学医学部の研究によると、テストステロンレベルが低くかつビタミンDが欠乏した男性群に、毎日ビタミンDを3,332IU(またはプラセボ)1年間投与したところ、1年間でビタミンDのレベルが2倍に高まり、十分な範囲(36ng/ml)まで達することを確認した。
ビタミンDを摂取した男性群は、研究終了時にはフリーテストステロンのレベルが20%高まっており、プラセボ群はテストステロンレベルにもビタミンDレベルにも変化はなかったのだという。

Association of hypogonadism with vitamin D status: the European Male Ageing Study. - PubMed - NCBI
Effect of vitamin D supplementation on testosterone levels in men. - PubMed - NCBI



ただしビタミンDには過剰症も認められているので、サプリメントなどで摂取する場合には十分注意されたい。

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過ぎ去りし日

手しごきを覚えるまでの俺。こんなもんじゃなかった。希望に満ち溢れていた。イケイケルンルンルンだった。全てが可能に思えたあの幸福の時。手しごきを覚えてから俺の人生に翳りがみえはじめた。女に気持ち悪がられるようになった。勉強に集中できなくなった。仕事でも同僚たちに水をあけられた。

手しごきを覚えたあの日から何一つうまくいかなくなった。乾ききった日常を埋めるために毎日毎日ソーセージをしごくことに必死で、ほとんど成功体験を積むことができないままここまできてしまった。

手しごきさえなければ俺の人生はもっと光り輝いたものになるはずだった。手しごきをはじめたばっかりにクソみたいな人生ゲームをプレイさせられている。今からでも遅くはない。オナ禁をはじめよう。いつまでも過去に執着したところで、過ぎ去った日々は取り戻せない。

オナ禁で全てを取り戻そう。

明日のために。

オナ禁をすれば人生が変わる

成功した人生を送る人に共通する要素が2つある。一つは自分に「自信を持っている」こと。もう一つは意志力である。人生を変えるにはこの2つが不可欠である。

そしてオナ禁を成功させることはこの2つを手に入れることに等しいと言える。オナ禁を持続させるには意志力が必要である。ダイエットをするにもお金を貯めるにも、試験に合格するにも、何か目標をもってそれを成し遂げるためには、継続させるための意志力が必要である。オナ禁をすることで意志力が鍛えられるのだ。また、オナ禁を長期継続できるようになってくると、自分の弱さに負けなかったこと、意志力を鍛えられたことが自信につながる。オナ禁は苦しい。苦しいが故に長期継続できたとき自信につながるのである。つまり、オナ禁をすることで成功体質になれるのだ。

人間だれしも得手不得手があり、能力にもそれなりにばらつきがある。だが、どれだけ能力が高くても意志力が弱ければ何も成し遂げることはできないし、自信がなければ能力を存分に活かすことも難しくなる。逆に能力には恵まれなくても、意志力が強ければ日々の積み重ねで少しずつ向上していくことができる。

「人は習慣の奴隷」という言葉がある。習慣がその人間をつくると言っても過言ではない。イチローが第一線で活躍を続けるのはバットを振ったり、トレーニングをする習慣を欠かさないからである。イチローは習慣の偉大さを知っているのだ。
人生を変えたかったら、良い習慣を取り入れる前に、まず悪い習慣を断ち切らなければならない。どれだけ良い習慣を取り入れたところで悪い習慣を断ち切らなければその効果は相殺されてしまう。日々練習に明け暮れているマラソン選手が煙草を吸っているようなものである。まずはオナ禁。自分に自信と意志力が身につけば、継続的に物事に取り組めるようになる。継続的に物事に取り組めるようになれば、それがまた自信になる。オナ禁をすればそのような良い循環が生まれる。全てはオナ禁からはじまる。オナ禁は悪い習慣を断ち切ることでもあり、良い習慣が取り入れられるきっかけにもなり得るのである。

オナ禁の効果を加速させる方法

前回の「オナ禁で得たもの」という記事で、オナ禁は高次脳機能を司る前頭葉を鍛えるということを説いた。今回はこの効果をさらに加速させるための習慣を書いていく。

まず、一つが「瞑想」である。瞑想には宗教的なイメージがつきまとうが、海外では瞑想の科学的研究が盛んであり、近年MRIなどにより、瞑想の効果が実証され、企業でも取り入れられている。

瞑想をすると、感性が鋭くなる、感情のコントロールができるようになり、性格が穏やかになる、集中力がつく、心身が強くなる、などの効果があると言われているが、いずれも前頭葉の機能が関係している。

ここ数年、最先端の神経科学が、瞑想の効果を客観的に証明するようになってきている。
米ハーバード大学におけるサラ・ラザール博士の研究によると、瞑想を10~20年続けている人と、一般の健常者の脳をMRIをつかって比較したところ、瞑想をする習慣のある人の脳は二カ所で厚みが増していたという。
厚くなっていた部分の一つは「島」と呼ばれる、喜怒哀楽、快・不快、恐怖などの感情や気分をつくることに関わる部位である。
もう一つは「背内側前頭野」という部分で、思考や感覚を客観的に観察することに関わっています。パニック障害の人は、この部分が委縮し血流が悪くなっているといわれている。
つまり、瞑想を続けると、恐怖が和らぎ、快い感情の中にいられるようになり、思考や感覚を客観化することも上手くなるので、人間関係もうまくいくようになる。

また、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究によれば、長期に渡って瞑想を行っている瞑想者を対象に、MRIを使って調べたところ、いずれの瞑想者も、記憶力や集中力を司る「海馬」と、感情を統制する「眼窩前頭皮質」が、瞑想を行わない人よりも大きいことが判明している。


瞑想でやることはきわめてシンプルである。目を閉じて、湧き上がってくる雑念を追いかけないようにして、呼吸に集中する。これだけである。雑念が生じている自分に気づく。呼吸に集中しなおす。雑念が生じている自分に気づく。呼吸に集中しなおす。これを繰り返すことで前頭葉の機能であるメタ認知能力や感情をコントロールする力や集中力が向上していくのである。

重要なのはオナ禁と同様、継続することである。瞑想を継続することで、オナ禁も継続していくことだろう。

その他前頭葉を鍛える方法については以下の記事を参照されたい。

www.sekaihaasobiba.com

オナ禁で得たもの

www.onakinkyo.com

id:xiao_xiao_liuさんよりコメントにてオナ禁効果一覧と照らし合わせて僕自身、どのような効果があったかの問い合わせがあったので答えていきたいと思う。


特に効果として実感したのは、「目覚めが良くなる」「痩せてくる」「睡眠時間が減る」「頭が冴える」の4つである。手しごきをやめてから朝起きるのが本当に楽になった。以前は、十分な睡眠時間を確保していても日中頭が重かったり、眠たくなることも多かったのだけれど、それも少なくなった。今までは寝ても寝てもどこか疲れが取れない感じがあったのが、オナ禁をはじめたことで睡眠時間が減っても平気になったのである。また、オナ禁をはじめたことで、会話における言葉の詰まりが少なくなり、言語流暢性が増した。

次に、「痩せてくる」であるが、これはオナ禁そのもので痩せるというよりは、オナ禁をすることで自己コントロール能力が向上するので、食欲をコントロールすることが容易になり痩せてくるといった感じである。事実オナ禁をはじめてから体重が3キロ痩せた。今まで暴走する食欲を抑制できなかったのがオナ禁をはじめたことで我慢できるようになってきた。

人間誰しも、喫煙や暴飲暴食など、身体に良くないとわかっているけれどやめられないものが一つや二つあるものだ。しかし性欲という巨大な欲望がコントロールできるようになれば、それ以外の欲望をコントロールをすることも上手くなってくる。

人間の最も高次の脳領域である前頭葉は行動の「抑制」を司っている。前頭葉が損傷すると抑制が利かなくなる。手しごきをやめられないオナ猿は前頭葉が弱っている状態だと言える。やらなければならないことがあるのに、ついついネットサーフィンをしてしまったり、太りすぎているのに食べ過ぎてしまったり、すべては行動を制御する前頭葉が、欲望を司る原始的な大脳辺縁系に負けてしまっていることから生じる。オナ禁をすれば前頭葉が鍛えられ、目標達成に不要な欲望を抑制できるようになり、いろんな目標を達成できるようになる。

オナ禁をはじめたばかりの頃は少し辛いかもしれないが、オナ禁に慣れてくれば、むしろオナ猿に戻ることのほうが辛くなってくることだろう。

オナ禁効果一覧

オナ禁をはじめようかと考えている人のためにオナ禁の効果一覧を記しておく。

01~10日

・抜け毛が減る
・ヒゲが薄くなる
・目覚めが良くなる
・肌質が良くなる

11~30日

・行動力が上がる
・明るく前向きな性格になる
・胸がドキドキする
・異性の友達が増える

30~50日

・3時間睡眠で十分になる
・怖いものがなくなる
・想像力が増す
・運が良くなる
・女の子にモテるようになる
・顔付きが変わる

51~70日

・痩せてくる
・ナンパされる
・女の子から誘いがくる

71~90日

・思慮深くなる
・物事の本質がとらえられる
・思考が変わり別人になる
・人を見分ける能力開花
・女性の気持ちが理解できる
・勘が鋭くなる
・良い女性の見分けがつく


精神的効果として
・前向きな思考(ポジティブ)になる
・自分に自信がつく
・コミュニケーション能力が上がる
・頭が冴え、発想力が上がる
・女性に対して、自然な会話、態度がとれる
・物事に集中できるようになる


これらの効果は、記載されている日数続ければ必ず起こるわけではなく、当然個人差がある。ただ、オナ禁をしたことのない人にとってはどんな効果があるかあらかじめ知っておくことはオナ禁を続ける上でモチベーションアップにつながると思うので参考にしてほしい。全てとはいかないかもしれないが、続けていれば必ず上記のいずれかの効果を実感することができるはずだ。

オナ禁が育む慈悲の心

オナ禁は習慣化するまでとても辛く苦しい。

しかし人は苦しみを経験してこそ、他の苦しみを理解することが出来る。苦しみが、人にとって一番大切な慈悲の心の源になるのではないだろうか。

世俗的な幸福というのは、多かれ少なかれ奪い合いの様相があって、金も、異性も、名誉も、自分が他に勝って、それらを得る喜びの裏には、負けた他が、それらを失う苦しみがあり、逆に言えば、自分が負ける苦しみの裏には、他人が得る喜びがあるといえる。

慈悲の心があれば、自分の苦しみは、自分が他から奪いすぎないで、足るを知って生きるために、喜びととらえなおすことが出来る。この意味でも、苦しみは、慈悲の心の源にすることができる。

今の日本は以前よりも豊かさが減ったためか、将来への経済的な不安が増大している。しかし、世界・地球全体から見ると、やはり、特別に豊かで恵まれた国であって、飢え死ぬ訳ではない。

また、最近は、勝ち組・負け組と言って、自分を負け組と考えて、酷く落ち込む人も多いが、日本人を含めた先進国の人々は、世界の中で富を独占する存在で、しかも、日本は長寿で安全な国だから、客観的に見て、勝ち組であることは間違いない。

その日本人がかかえる将来の不安とは、本質的に何を意味しているのか。客観的には、贅沢や勝利に慣れすぎてしまった心の問題の側面があるのではないだろうか。だとすれば、その程度の不安があったとしても、それは本当に悪いことなのか。慈悲の心を培うよい機会・試練ではないのか?

仮にもし全く不安のない人生だったら、どんな人間になるのだろうか。例えば、他の苦しみを理解できるようになるだろうか金と名誉・勝利に満ち足りて、何の苦しみもない人生とはどんなものなのだろう。

かつてのフランス王妃マリーアントワネットは民衆がパンがなく飢えていた時に、「パンがないなら、なぜケーキを食べないの」と言って、民衆の怒りを買って、彼女は自らを滅ぼす結果となった。彼女の栄華は一時的だったが、その栄華が彼女を滅ぼす原因となった。

また、腹八分目に医者いらずと言う。食べ物も、それが過ぎれば、体には毒になるように、お金や名誉やその他のものも、それが過ぎれば、心の健康にとって毒にならないか。ならば、多少の不足・不安くらいは、本当に悪いことなのか。

このようにして考えると、楽にも苦にも感謝して生きる道がある。今、与えられている幸福に感謝すると共に、今、与えられていない苦しみに対しても、それを慈悲の源と感謝して、全ての感謝する道。楽にも苦にも感謝。一切に感謝。

そして、足るを知り、感謝の心がないならば、絶えず、今得ていないものを未来に求めて生きることになる。
しかし、それは、未来に生きようとしているようなもので、今現在の人生を楽しむことはできない。

今の楽にも苦にも感謝して、今、ここで、幸福になる。
今、ここの人生を感謝し、楽しむ。そこには、際限のない貪りから離れた平安な心と、奪い合いから離れた温かい慈悲の心が存在している。